こんにちは、まいにちスピークのタンケンです。
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2023年12月に機能が格段にパワーアップしたAI英会話スピーク(Speak)。
本日はロールプレイの設定変更について教えちゃいます!
ぜひ自分にあったカスタマイズをしてみてくださいね!
目次
AI英会話アプリ「スピーク(Speak)」ロールプレイの設定変更
ロールプレイの設定変更の方法
1 画面右上の設定のアイコンをクリック(写真の赤丸)
2 下の画面が開くのでお好みの設定に変更する
必ず「設定を保存する」ボタン押すのを忘れないようにしてくださいね!!
わからなければ初心者モードをクリック!
各種モードの説明と設定をカスタマイズした感想
自動録音は常にオンがおすすめ
AI先生が話し終わり自分の番になると自動に録音が開始されます。
しかし、話し終わると画面の送信ボタンをタップしないといけないので、改善の余地ありだと思います。
「間が7秒空いたら、話が切れてAI先生の番になる」など、秒数設定もできるようになるといいなと思います。
このスピークアプリでは自分で話し終わった!ボタン押すぞ!とやるまで、待ってくれます。
待ってくれます。
待ってくれるんです。。。
でも、実際の会話って相手が話し終わったと思ったら、次の人が話しますよね?
7秒も空いたら待ってくれません。むしろかぶせて話してくる人もいるくらい、、、
AI英会話スピーク(Speak)の本部にも「こんな機能どうですか?」と意見を送ってみましたので、いずれこんな機能もつくかも、、、?しれません。
こうご期待!
上級語彙を使う
・・・何回やってみてもこの機能がいまいちわかりません。。。
すみません。。。わかり次第記事UPします。
翻訳を表示
この機能はAI先生が話した言葉をその場で日本語に訳してくれる機能です。
オフにすると、AI先生が話した英文のみ表示されます。
オフにしていても、AI先生が話した英文の下にある「文A」とかいてあるアイコンを押すと、日本語訳を表示させることができます。
私はリスニングの練習もかねて、AI先生の話すときは耳だけ使って聞いています。
聞き取れなかった場合やもう一度聞きたいときは、AI先生の話した英文の下にある「スピーカー」のアイコンを押すともう一度話してくれます。
ヒントを表示、オンがおすすめ!
私はオンにしています。
ヒントとは、、、何を話していいかわからないときに「次のように言ってみましょう」と英文が表示される機能です。
ロールプレイ初期だと、何を話していいのかわからないこともあります。
私が初心者だった頃にこの機能はなかったので、今からスピークを始める方はラッキーだと思います。
今では言葉に詰まっているときに重宝します。
ヒントは使っても使わなくてもよいので、話すことが自分で思い浮かぶときは無視してほかのことを言います。
ヒントをオフにしていても、画面に出てくるヒントマーク(電球のマーク)を押せば、ヒントを出してくれますよ。
音声を遅くする
リスニングの得意不得意によって使い分けるとよいです。
修正を非表示にする、オンがおすすめ!
修正ってなんだ?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
オンにすると、自分の話した英文の左側に「✓」や「*」がつきます。
「✓」:完璧な英文
「*」:要修正
オフにすると、何もつきません。
オフだとミスもわかりませんが、合っていてもわかりません。
好みですが私はオンにしています。
合っていた時にピコン「✓」と出るのが励みになるからです。おすすめ。
以上、ロールプレイの設定変更でした。
スピークは日々パワーアップしているので、また機能変更ありましたらUPしたいと思います。
画像引用:AI英会話アプリ「スピーク」