目次
こんにちは、まいにちスピークのタンケンです。
2023年4月より年額29800円のプレミアムプラン課金中です。
リスキリングとは Reskilling
「新しい職業に就くために、あるいは、今の職業で必要とされるスキルの大幅な変化に適応するために、必要なスキルを獲得する/させること」
近年では、特にデジタル化と同時に生まれる新しい職業や、仕事の進め方が大幅に変わるであろう職業につくためのスキル習得を指すことが増えている
※<キルアップは海外にはない和製英語で、正しくは「Upskilling(アップスキリング)」と表現されまるそうです。
似たような言葉でリカレント教育があります。
リスキリングは「リカレント教育」ではない
リカレント教育は「働く→学ぶ→働く」のサイクルを回し続けるありようのこと。新しいことを学ぶために「職を離れる」ことが前提になっている
引用;経済産業庁
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/digital_jinzai/pdf/002_02_02.pdf
【リスキリング】アラフォーママの私が選んだのは英語!
英語が話せる人は年収が高いってなんとなくのイメージ、
全く新しいことをやるわけじゃないから気持ち的に気楽、
AI英会話アプリ「スピーク(Speak)」ならスキマ時間にもできて費用も年3万円、
もしもうまく仕事につながらなくても人生の彩りを与えてくれる、、、
そう考えてのことです。
「AIに語学は代替されるよ」
即時に言語変換できるアプリもありますし、たしかにそういう側面はあるかもしれません。
しかしながら、少子高齢化で人口が減ると考えられている日本。
個人的には移民を受け入れていくことになると考えています。
現在私の知っている介護現場でも半分くらいが日本国籍ではありません。
もっとも彼らは日本語が上手ですし、英語圏ではありませんが、共通言語として日本語・英語があると、よりよいコミュニケーションがとれると確信しています。
自分の仕事との掛け算
もともと英語力と英語によるコミュニケーション能力とは別物です。
知識・学問としての英語ではなく、英語を使って相手と対話して動かすソフトスキルが求められている近年。
ただ「英語ができるようになりたい」ではなく一歩先の自分へ。
漠然とした「英語ができる」ではなく、
具体的に英語で何ができるようになりたいのか?を考え、
練習していくことが大事だと思います。
たとえば、私は歯科医なので、
「歯科医院で英語を話す患者様がきたときどうしたらよいか」を考えます。
もっと具体的にしていくと。
上の歯なのか下の歯なのか奥なのか手前なのか、いつから痛いのか、どのように痛いのか(ずきずきなのかジーンとなのか等)、写真をとるときの説明や移動の案内動作、写真をみて状態の説明・その後の治療法の説明(麻酔の有無や根の治療の様子)…
普段日常では使わない歯科専門用語を知っていればなんとなく伝わるので、なんとか切り抜けてきた私です。
一応これまでも何人か対応させていただいたことはあり、「あの先生がいい!」とご指名もうけてきました。
でも、自分の中では全然です。。。
もう少ししっかり説明して安心して治療を受けていただきたいです。
また、気持ちをリラックスさせる意味でも軽い雑談ができると相手とよりよいコミュニケーションができると思っています。
また、英語を使った別のお仕事への憧れも捨てきれませんので、引き続き挑戦していきたいと思っています!(副業で英語を使った仕事を考えています)
AI英会話アプリ「スピーク(Speak)」を使ってみた
AI先生のなめらかな会話とカスタムレッスンに感動しているアプリなので、ぜひ気になっている方は7日間の無料お試しをしてみてほしいです。
スピーク:AIとのリアルな英会話を通して英語を学ぼう(1000円割引のリンク)
フリートーク機能も素晴らしく、あらかじめ用意されたシナリオのほかに、
自分で役柄とシナリオを決めて話すカスタムフリートークができます。
私は、AI相手に恥ずかしさがふっとび、ブロークンイングリッシュで挑んでいます。
アプリ始めてもうすぐ1年ですが、「軽口をたたける」レベルまできたと自負しています(笑)
1つ1つのレッスンが数分で受けられるのでスキマ時間にもってこいですよ!