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こんにちは、まいにちスピークのタンケンです。
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AI英会話アプリ「スピーク(Speak)」訪日客コースDAY2
本日は訪日客コースDAY2の紹介です!
道に迷っている人を助けようとしている英語を習います。
まずは手助けが必要かをききましょう。
「Do you need direstions?」道案内しましょうか?
Yesと言われたら、次はどこに行くか聞きますよね?
「どちらに向かわれますか?」 これ、英語で言えますか?
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「Where are you headed?」 これです!できましたか?
もちろん「Where are you going?」でもいいけど、、、問い詰めている感じがでてしまう。
「Where are you headed?」の方が安全です、とのことです。
AI英会話アプリ「スピーク(Speak)」のTaz先生のレッスンビデオでは、そのように教えてくれました。
今から覚える人は初めからこっちで覚えちゃいましょう!
ちなみに私はあんまり聞いたことのないフレーズでしたので、ここで扱ってみました。
私がぱっと思いついたのは「Where are you going?」でした(苦笑)
ま、通じればいいんですけどね、さらに一歩を目指しているので、先生の言う通り安全な方がいいです(笑)。
他にもありますよね、このポリスクエスチョンに聞こえるらしい英語。
日本の授業でよく使う「Sit down!」「What's your name?」。
※「Please have a seat.」「May I ask your name...?」などが柔らかい丁寧な表現です。
道を聞かれた時の心構え
東京在住の私ですが、新宿や銀座にいくとたくさんの旅行客の方がいて、よく道を聞かれます。
初めから、「〇〇どこ?」とか「〇〇に行きたいんだけど、、、」って聞かれることも多いのですが、今度誰か困っていたらこちらから目的地を聞いてみようと思います。
でも、はじめは日本語で話しかけますよ。
ここは日本ですし、日本語を勉強してきているかもしれませんからね!
ただ、日本語を話す人でも漢字を読むのは本当に困難みたいですから、日本語話せても助けてあげられることは多いです。
日本はまだまだ表示が日本語のみのことも多く(観光地以外は特に)、改善すべきポイントだと思います。
せっかく日本に来てくれたなら少しでも楽しんで良いところだった、また来たいと思ってもらえると嬉しいですね。